10月1日

拡散希望！アルゼンチンのミレイ大統領に関する本「Milei: La revolución que no vieron venir」を翻訳・出版する自由主義研究所へ、ご支援をお願いします！

更新日：10月21日

拡散希望！

クラウドファンディング

開始から1日という早さで目標額120万円を達成した注目度MAXのクラウドファンディングです！

11月15日（金）までの募集期間で、残りの期間をネクストゴールとして240万円を設定しています。

ネクストゴールでいただいたご支援は、本の出版記念イベント（2025年3月頃を予定）の開催費用の一部に充てるそうです。

自由主義研究所の藤丸順子さんのお言葉を引用いたします。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

ミレイ大統領の政治運動や思想についての内容です。著者は２人のアルゼンチン人で、一人はリバタリアン（ミレイのバンドのメンバーでもあります）、もう一人は右派の保守主義者です。
社会主義による腐敗と貧困から、自由主義へ舵を切って国を立て直そうとしているアルゼンチンは、日本の改革にも活かせることがあると思い、本の出版を企画したそうです。
自費出版のため、監修費・広告宣伝費などをクラウドファンディングで寄付をお願いします。・監修費は、主にアメリカの大学教授やアルゼンチン在住の自由主義者への調査・監修費など・広告宣伝費は、本出版時のSNSでの宣伝やYoutube「自由主義研究所チャンネル」での動画作成費などに使用させていただきたいと思っているそうです。

この本が多くの人に読まれることで、日本でも自由主義運動や自由主義思想への理解が深まり、現状の日本の大きな政府・福祉国家路線を止める政治運動へつなげることができればと思っています。

自由主義を普及する大きな推進力となっている、このプロジェクトへの支援をよろしくお願いいたします！